11月19日、紅葉が始まった清澄庭園「料亭」で家系図作成体験会を開催。
今回は“ライトバージョン”でお届けするつもりだったけれど、
3世代家系図作成体験を始めようとした時、
ご参加いただいた方から「家系図で何がわかるのか、それが1番知りたい、作成することよりも、その点が知りたくて来た」という問いをいただいた。
「家系図作成がもたらすもの」について
私自身、うまく説明できていないなと感じていたので、いい機会をいただいたように思う。
この時間は、
家系図作を体験いただいた方、そして、私の家系図を作ろうという思いに至った経緯、
そして、なぜ、私が「家系図を自分で作る」という事に、力を入れているのかについて伝える時間となった。

家族の歴史と日本の歴史
家系図とは、
自分と家系のつながり、そして日本を知るきっかけとなる入口であり、
読み解きが進むにつれ、バラバラになっていた情報が、全て繋がっていく感覚、
「あー、そうか」「そうゆうことか」という謎解きの連続。
戸籍にみえる先祖一人ひとりの人生を辿る時、
彼らが生きてきた時代背景を知ることの重要性に気づき、
結果的に
日本という国の長い歴史と素晴らしさを知っていく事になる。
それは、教科書などの紙面上の出来事とは違い、
親族が経験したという認識と共にリアルさが伴い、
先祖達の歩んできた人生とその歴史は自分ごととなる。
※下記写真は日本の歴史資料例:内閣総理大臣一覧

自分の命と向き合う作業
私が初めて家系図作成に着手した時、
「自分の命」について、考える時間でもあった。
今の自分、両親、祖父母、そのまた上の家系、彼らを身近に感じ、命のつながりを感じられたことは、
緩やかに、そして確実に心に変化をもたらし、
気付けば、家族への想い、歴史への考察、日本という国への認識など
物事の見方がかわり、今を生きていることの視点や視座を変えてくれた。

家系図作成は自己探求ツールの1つ
家系図作成は、最高の自己探求ツールの一つ。
家族の歴史、日本の歴史を「知っていく」という作業の中で、両親との課題や、現在起きている人間関係の課題も、実は家系が大きく影響していることがわかる。
家系図に向き合うだけでも、その認識は変わっていくけれど、
辿りびとでは、家系図作成とともに、日本の歴史、心理学としての家系理論を「学び」、そして、心を映し出す家系探求ワーク(コンステレーション)で「体感する」を取り入れている。
これらを一緒に深めていくことで、さらに、これからの生き方に変化を持たしてくれる。
どんな変化が起きるかは人それぞれだけど、「家系と日本の歴史とともに、自分を見つめる」というこの素晴らしい体験を、
人生で一度は体験してほしいと、心からで思っている。
最後に、
今回、学びの先輩方もご参加いただき、私にとっても、とてもいい時間を過ごさせていただきました。

家系探求ワーク三昧(コンステレーション)企画のご希望もいただいたので、考えてみようと思っています。
また、年1回開催の清澄庭園での企画も、来年2026年は7月末を予定しています。
※写真は涼亭で食べたあさりのお弁当

【家系図作成 1日体験講座今後の予定】
▶︎2025年12月13日(土)※残席4名
会場:江東区
▶︎2026年2月28日(土)
会場:江東区
